自分はヒゲ脱毛の経験者で、3年半ほど医療レーザー脱毛に通った。
今はほぼヒゲが無い状態で、「永久脱毛を完了した」と言ってもいいと思う。
通ったクリニックは、「ゴリラクリニック」。
ヒゲ脱毛については、評判まとめ・口コミなど多くのサイトがあるが、当記事では、自分自身の体験から、「具体的な細かい情報」や「後悔したマイナス点」についても書いていこうと思うので、ゴリラクリニックを検討している人は参考にしていってほしい。
目次
なぜヒゲ脱毛(ゴリラクリニック)に行ったのか?
レーザーのヒゲ脱毛を検討した理由としては、自分の場合は、「青髭」を解消したかった。
カミソリでちゃんと剃っても目立ってしまう「青髭」を解決する方法は、ヒゲ脱毛しかない。
ヒゲが特別に濃いわけではないけど、肌が白いので、出勤前にちゃんと剃っても、半日も経つと青髭が目立ってしまう。BBクリームやコンシーラーなどのメンズメイクによって隠していた。
自分は当時はスキンケアにも気を使っていて、T字カミソリで沿ったあとでメイクを塗ると、口周りの肌が荒れることが多かった。当時は、ヒゲ脱毛にはちょっと抵抗もあったが、問題を根本的に解決するにはヒゲ脱毛するしかないと思ってリサーチ。
医療用ではない「光脱毛」などのサロンは、ほとんど意味がないボッタクリであることは知っていたので、選択肢として、医療用レーザーを扱う、ゴリラクリニック、湘南、メンズTBC、メンズリゼ、の4つを検討していた。
実際に、ゴリラクリニック、湘南、TBC、でカウンセリングを受けてみて、結果的に「ゴリラクリニック」に決めた。
正直、どのヒゲ脱毛サービスについても、マイナス点はあった。
ゴリラクリニックも、カウンセリングなどの段階で色々と懸念に思うところもあったが、料金体系などを色々と加味した上で、自分はゴリラクリニックを選ぶことにした。
ゴリラクリニックの料金表は罠
自分は、結果的には、ヒゲ脱毛をやってめちゃくちゃよかったと思っている。
ただ、ゴリラクリニックに関しては、最初の印象がかなり悪かった。というのも、料金表に大きな罠があるからだ。
ゴリラクリニックに通う人は、ほとんどが「6回+3年間」のコース料金で契約するらしい。(これはカウンセラーさんに聞いて確認済み)
「ゴリラクリニック」のコース料金表は、以下のようになっている。
- ヒゲ3部位(鼻下・アゴ・アゴ下):68,800円
- 部位追加(ほほ・もみあげ):58,600円
- 部位追加(くび):45,000円
これを見れば、「鼻下とアゴの毛を脱毛するなら、7万ほどあればいい」だと普通に考えてしまうだろう。
しかし、実はそうではない。この料金プランには罠がある!
カウンセリングの料金説明の際には、鏡をもたされて、「ここからここまでがこの部位の範囲です」という説明を受ける。
そのとき、唇の両端から下にまっすぐ(消えるペンで)線を引かれて、「ここまでがアゴの範囲です」と言われた。
画像で赤く示した部分が、ゴリラクリニックの定義における「アゴ」だ。
「アゴ」から左右にはみ出た部分は、「ほほ」の部位にあたる。
ほとんどの男性は、「アゴ下」から毛がはみ出た状態になる。自分もそうだった。
「この場合って、もしヒゲ3部位68,800円のプランだけを申し込んだらどうなるんですか?」と聞いたのだが、「すごく中途半端な状態になってしまいます」と、困ったような表情で、カウンセラーに言われた。(実際にそのままの言葉を言われた。)
で、じゃあちょっとはみ出たアゴ(ほほ)の部分を補強するプランがあるかというと、そうではなく、実質的には「部位追加(ほほ・もみあげ)」のコースに加入しなければならないような料金設定に、うまいことなっているのだ。
つまり、ゴリラクリニックの場合、「鼻下とアゴ」の脱毛をしようと思うなら、68,800円ではなく、127,400円(68,800+58,600円)かかる。
ただ、口元から下に線を引くやり方は、「湘南」や「リゼ」といった他のクリニックでも同じで、「ゴリラクリニック」だけが悪質というわけではない。(ゴリラクリニックの料金表は特に露骨なのでヒドいとは思うけど)
ヒゲ脱毛は、健康保険の効かない「審美治療」なので、どうしてもお金はかかる。
「ゴリラクリニック」の4年間プランは、消費税を含めると合計で14万円ほどかかるが、別にボッタクリではなく、他のクリニックのほうが安いわけではない。
カウンセラーは単なる販売要員
基本的に脱毛クリニックは、「無料カウンセリング」を掲げている。
「無料でカウンセリングを受けられるなんてスゴい!」と思う人もいるかもしれないが、カウンセラーは単なる販売要員だ。
カウンセラーは、自分の場合はどの院でも女性の方だったが、看護師ですらなく、何の医療資格を持っていない。基本的に、プランの内容を説明するために雇われている人といった感じ。また、なるべく高めのプランを勧めてくることが多い。
例えばゴリラクリニックの場合は、「平日以外にも予約を入れられるプラン(追加で19,800円)」や、「麻酔のセットが含まれるプラン(追加で34,800円)」を、やたら勧められた。そうするよう指導されているのか、営業ノルマなどが課せられているのかもしれない。
医療系の質問に関しては、「資格がないので答えられない」と言われたが、料金プラン関連のことについては、当然だが質問にはちゃんと答えてくれた。
他のサイトの悪評でよく言われているような、即契約を強く迫ってくるとか、そういうことは自分の場合はまったくなかった。
「別のクリニックにも行ってみて検討します」と言ったら、特に引き止めなどもなく、資料を渡されて終わり。
「予約の方法」と「待ち時間」について
ゴリラクリニックの基本プランで予約できるのは、「平日の朝から昼」までで、「平日の夜」や「休日」に通う場合は、約2万円の追加プランが必要になる。
自分の場合は、当時は仕事で融通が効いて、平日でも通うことができたので、追加プランは買わなかった。
ヒゲ脱毛は、1回やるごとに、9週間のクールタイムが必要で、最短でも2ヶ月ちょっと空ける必要がある。
施術をすると、そのあとに、「次の2ヶ月後の予約を入れますか?」と受付で聞かれて、手続きする。
一度、予定が入ってキャンセルしてしまったことがある。そのあとで予約しようとすると、直近でも3週間後の日程を提示された。
つまり、「2ヶ月後の予約を守ると最短で施術し続けられるが、キャンセルをすると3週間ほど予約が取れない」という感じだった。
ただ、あくまで自分の場合で、予約状況によっては、キャンセル後に予約できる期間は、もっと早かったり、あるいはもっと遅かったりする場合も考えられる。
なお、指定された予約時間に行って、長く待たされた経験は、自分の場合は一度もなかった。自分は15回ほど通院しているが、10分以上待たされたことはないと思う。
「Googleの口コミ」などを見ると、「予約時間通りに行ったのに長く待たされた」という投稿がよく見られる、これは、自分は一度も経験しなかったので、やや不可解。院の場所によっても違いがあるのかもしれない。ちなみに自分がよく通っていたのは「渋谷院」と「新宿院」だが、待たされた経験はない。
実際に施術を受けての感想……痛みはどうだった?
施術をした日は、最初に医者の検診を受ける。
といっても、肌の状態を確認して、いくつかの注意事項を説明されるだけで終わり。医療レーザー脱毛は医者のチェックがなければできない決まりだから、あくまでも形式的なやつだ。
医者のチェックは、初回の1回のみで、あとはそのまま看護師さんによる施術。
ベッドのようなものに寝かされて、アイマスクをつけられ、ひんやりするジェルを塗られる。そのあとに、レーザーで脱毛。
「パシュ!」「パシュ!」と数回レーザーを打って冷やし、「パシュ!」「パシュ!」とまた打って冷やし……と、レーザー照射と冷却を交互に繰り返す。
カウンセラーの人は「ゴムを弾かれる痛み」と表現していたが、それで間違っていない。より悪い言い方をするなら、「熱い針を刺されるような痛み」だ。
痛みに加えて、ヒゲが焦げる匂いが鼻に入るので、それがけっこうビビる。
もみあげ、ほほ、アゴ下など、痛みが比較的少ない場所から順番にやって、アゴ下、鼻下と、痛みが強い場所は最後にやる。つまりだんだん痛くなってくるのだが、これに関しては、心の準備ができるのでありがたい。
毛が濃い場所ほど痛いらしく、痛みの強さで言えばアゴ下だけど、鼻下のほうが痛みをより感じやすいので、「もみあげ < ほほ < アゴ下 < アゴ < 鼻下」の順で痛かった!
痛みの感じ方は人によって違うからなんとも言いがたいが、「痛いけど、我慢できないほどではない」程度の痛みだと自分は感じた。
嫌なタイプの痛みではあるけど、涙が出るほどの痛さではない。
ゴリラクリニックは、麻酔を用意しているが、笑気麻酔(ガス麻酔)を1回だけ使ったことがある。ガスを吸入するタイプの麻酔。
笑気麻酔は、ふわふわした感じで感覚がマヒする。痛みを感じるために集中するとたしかに痛みはあるんだけど、どうでもいいというか、痛みを受けていることが気にならなくなる感覚。医療技術ってすごいなって思った!
麻酔をやると痛くないのだけど、1回麻酔を試したあとは、すべて麻酔無しでやった。
麻酔は1回3000円ほどするので、痛みを我慢して浮いたお金で美味しいものを食べたほうがいい、という考え方をしていた。
終わったあとの肌荒れ
施術が終わったあとは、「当日はお酒やスポーツをやめて、お風呂はシャワーだけにしてください。翌日から肌荒れがないようならヒゲを剃っても大丈夫です」と言われる。
「翌日に肌荒れが出た用のクリーム」を、お土産にもらえる。
自分の場合は、そこまで肌荒れは起こらなかった。
当日は、レーザーを当てた場所がやや赤くなっていた感じ。
翌日、鏡でよく見てみると、小さい毛嚢炎っぽいものがいくつか出来ていたけど、かなり近づかなければ見えないような程度。毛嚢炎も2日くらいで消えたし、「ヒゲ脱毛したあとかな?」と周囲から思われるみたいな肌荒れにはならなかった。
ヒゲ脱毛後のヒゲは、やわらかくふにゃふにゃした感じのヒゲになっている。
レーザーを当ててからすぐに抜け落ちるのではなく、1週間後くらいからポロポロと自然と抜け落ちていく。
抜け落ちる前のヒゲは、生気がないのにまだ皮膚にくっついている感じで、髭剃りをしても普段よりもちゃんと剃れず、レーザーを当ててから数日くらいは、むしろ青髭が若干濃くなったような感じだった。
ただ、ヒゲ脱毛後の青髭がちょっと濃く見える現象は数日のことで、1週間後くらいからはヒゲが抜け落ち始めて、青髭が目立たなくなる。
最初に脱毛した後のヒゲの生え方
ヒゲ脱毛をしてから1週間くらいして、手でヒゲをこすると、毛がポロポロと抜け落ちてくる。
ヒゲの抜け方はまばらだが、脱毛後、2週間から3週間くらいの間に、かなりの毛が抜け落ちる。
抜け方がまばらで、ところどころ残っている毛があるので、カミソリをする必要はあるが、ちゃんとカミソリをすると、青髭がほとんど目立たない綺麗な口元になっていた。
ヒゲの永久脱毛は、何回も繰り返して少しずつ薄くしていく必要がある。
ヒゲには生えてくるサイクルがあり、9週間の期間を空けて、レーザーを打つ。
レーザーを打ってからの経過は、だいだい以下のようになる。(これは自分の場合なので、具体的な期間については目安程度に考えてください)
- レーザーから0〜1週間程度……毛がふにゃふにゃしていて剃りにくく、むしろ青髭が目立つ?
- レーザーから1〜4週間程度……ヒゲが抜け落ち始めて、青髭が目立ちにくい状態になっていく
- レーザーから4〜9週間程度……またヒゲが普通に生えてきて、普段どおりに戻っていく
このサイクルを繰り返していくうちに、だんだんヒゲが薄くなっていく。
ヒゲ脱毛は、何度もやらなければ効果がない。ただ、最初に1回やっただけでも「青髭が目立たないキレイな期間が3週間ほどある」のは、地味に嬉しい。痛みに耐えて通い続けるモチベーションになる。
通常のレーザーだけでなく、メディオスターという機器もある
ゴリラクリニックには、通常のレーザー脱毛(YAGレーザー)の機器だけではなく、「メディオスター」という機器も導入されている。
毎回予約するときに、「どちらの機材にしますか?」と確認される。
メディオスターは、バルジ帯という毛を作る幹細胞に熱を当てるらしい。脱毛効果は通常のレーザー脱毛と同じだけど、痛みが少ないと説明された。
自分はメディオスターを2回使ったことがある。
YAGレーザーが「パシュ!」「パシュ!」って感じだとしたら、メディオスターは「ジワジワ……」というタイプの痛み。
痛みの種類が違うけど、メディオスターのほうが痛みが少ないとされているのは、わかる。
メディオスターの(個人的な)欠点は、通常のレーザー脱毛にある「毛がパラパラ抜け落ちるタイム」がないこと。なぜなら、「いま生えている毛」ではなく、「次に生えてくる毛」に作用するものだからだ。
自分は、毛がパラパラと抜け落ちるのが好きなので、2回メディオスターを試してからは、通常のヤグレーザーにしていた。これに関しては好みだと思う。
「メディオスター」のほうが確かに痛みは少ないかもしれない。とはいえ、「メディオスター」でもそれなりに痛いので、結局のところ、ヒゲ脱毛はどうやっても痛い!
1年も通えば「減耗」できる
どれくらいのスパンで薄くなるかは、その人のもともとのヒゲの濃さによる。
自分の場合は、1年(6回)通っただけで、「青髭」という問題はだいぶ解消された。
髭剃りをしなくてよくなるわけではないけど、ヒゲの毛量が減ると、青髭は目立たなくなる。
「減耗」に関して言えば、自分は1年(6回ぶん)だけでも、十分に満足行く成果が出たと感じた。
「毎日ヒゲを剃らなくていい」というほどになったのは、2年半(15回)通ったくらいから。
看護師さんは毎回変わる
何回も施術を受けてると、看護師さんにも(言い方は悪いけど)当たり外れがある気がする。
レーザー脱毛は、「レーザーを打って冷やす」を繰り返すのだが、連続でパシュパシュやられると、痛みを強く感じやすい。とはいえ、ゆっくり過ぎるのも、「痛みが来るのを待つ」時間が増えるので、個人的にはあまり好きではない。
適切なスパンで照射と冷却をやってくれるような、上手な人もたまにいる。
看護師さんは、男女比率で言えば女性のほうが多いが、男性の看護師さんにも2回やってもらったことがある。そして、男性の看護師さんはみんな上手な気がした。
使う機器はみんな一緒で、「下手な人に当たるからめちゃくちゃ痛い!」というわけではない。
もし怖いなら、「ちょっとゆっくりめにやってもらってもいいですか?」と言えばいいと思う。
立地、室内の雰囲気は?
自分は、銀座、池袋、渋谷の院に行ったことがある。(上の画像は「ゴリラクリニック渋谷院」)
立地は、どの院も駅から歩いていけるところにある。渋谷や池袋だと繁華街のイメージがあるけど、院があるのは繁華街の反対側の、雰囲気が静かなオフィス街。
室内の雰囲気は、普通の病院が「白くて明るい」だとしたら、ヒゲ脱毛クリニックは「薄暗い」感じ。当然だが、美容クリニックという性質上、他の客にはなるべく関心を向けないのがマナー。「儀礼的無関心」と言うのだろうか、あえてみんなが他のことを気にかけないようにしている雰囲気がある。
ゴリラクリニックは、使っている人が多いのか、平日の昼間でも人がたくさんいた。椅子などには十分に余裕があって、座れないなんてことはもちろんない。
待受室には無料のドリンク販売機が置いてある。
どうでもいいが、受付やスタッフの人たちは、ほとんどが女性で、「顔採用なのかな?」と思うくらい美人が多い。
スタッフはみんな丁寧で礼儀正しい。廊下とか通るときにすれ違うと、みんな立ち止まってお辞儀をしてくれる。
ゴリラクリニックの不満点・後悔していること
自分の場合、最初の料金プランの説明が、一番不満だった。
ただ、印象が悪かったのは最初だけで、そのあと3年ちょっと通ったのだが、不満に思ったことやトラブルは一切なかった。
ヒゲ脱毛の結果についても、めちゃくちゃ満足している。
ただ、今にして思えば、自分は「減耗が目的」かつ「ヒゲがそこまで濃くない」タイプだったので、やり方によっては、もっと安く済ませる方法があったと思う。
「ヒゲ3部位(鼻下・アゴ・アゴ下)」で頼んで、残ったアゴの髭を「メンズTBC」などで処理してもらう、みたいなやり方のほうが、おそらく安く済んだ。
ただ、2箇所も通うような手間を考えるなら、結果的にゴリラクリニックで良かったとも思う。
4年間しっかり通えば、ゴリラクリニックは他よりもずっと割安だ。
ゴリラクリニックの評価は?
自分が体験した限り、ゴリラクリニックの特徴についてまとめると
- 「平日の午後」や「休日」の予約は追加料金がかかる
- 「笑気麻酔」などの痛み対策にも追加料金がかかる
- キャンセルはできるが、次の予約は3週間ほどかかる
- 予約した時間に行って長く待たされることは一度もなかった
- 実質的に「6回+3年」の長期プランしかない。他のヒゲ脱毛と比べて1回あたりの値段は安いが、プランの融通が効かない
といった感じ。
ヒゲが濃い人や、剃らなくてもいいくらいまでガッツリ脱毛したい人は、コスパが良いと思う。
料金体系やプラン体系などはやや不誠実だが、それを加味しても、他の脱毛サービスよりは1回あたりの値段が安い。
どのヒゲ脱毛がおすすめか?
基本的にはこの上の3つのどれかを選ぶと間違いがない。
医療レーザー脱毛ではない「脱毛サロン」はおすすめしない。値段が安くて魅力的な宣伝が多いかもしれないが、長く通ってもかなり効果が薄いし、お金も時間も無駄になりやすい。
「ゴリラ」「リゼ」「TBC」などのクリニックの脱毛を選ぼう。
以上、「ヒゲ脱毛(ゴリラクリニック)を完了した体験談」について書いてきた。
ヒゲ脱毛後に感じた「メリット・デメリットをまとめた記事」も書いているので、よければ以下も参考にしてみてほしい。

基本的には脱毛がおすすめだが、「脱毛以外の青髭対策」についても書いている。

ルックス向上に興味のある人は「メンズ美容おすすめの方法まとめ」や「メンズ美容アイテムおすすめランキング」も書いているので、よければ以下のページも参考にして欲しい。

