実際にやってみて思うヒゲ脱毛のメリットとデメリット

自分は、ヒゲを脱毛済みで、光脱毛、医療レーザー脱毛を経験したことがある。

まったく生えないわけではないが、「もう毎日は剃らなくていい」というところまで、レーザー脱毛を完了済みで、それについての体験談は以前書いた。

ヒゲ脱毛(ゴリラクリニック)を完了した体験談!デメリットや後悔したことも正直に書く!

今回は、実際にヒゲ脱毛をやってみて思う、ヒゲ脱毛のメリットとデメリットを書いていこうと思う。

メリット1:「青髭」という問題を解決できた

自分にとっては、ヒゲ脱毛の主な動機が「青髭(泥棒ヒゲ)」だった。

毎日ヒゲを剃ること自体は、面倒ではあるけど、それほど問題ではなかった。ただ、「青髭」に関して言えば、ヒゲ脱毛しか、根本的な解決法がない。

自分は一時期から美容にハマったタイプの男性だが、スキンケアに気を使って肌が綺麗になるほど、青髭は目立ってしまう。

BBクリームやコンシーラーなどのメンズメイク用品で隠すこともできるが、毎日それをやるのはけっこう面倒だし、肌にも良くない。

「毛を抜く」という手段も、肌へのダメージや埋もれ毛などを考えれば望ましくない。

青髭や、剃ってもすぐに伸びてくる無精髭といった問題は、ヒゲ脱毛をしないと解決しない。

外見に気を使う男性にとっては厄介な「青髭」の問題を解決できることが、ヒゲ脱毛の主要なメリットと言えるだろう。

 

メリット2:口周りの肌が綺麗になる

ヒゲ脱毛をしたあと、青髭が目立たなくなることに加えて、口周りの肌が明らかに綺麗になった。

というのも、ヒゲの処理や青髭をメイクで隠すのは、肌にとって良いことではないからだ。

青髭に悩む人の多くが感じるジレンマだが、毎日の髭剃りのとき、

  • 「電動のカミソリ」だと肌が傷つきにくいが、浅いところまでしか剃れないので、青髭が目立ちやすい
  • 「T字カミソリとシェービングクリーム」を使う場合、より深くヒゲを剃れるが、肌のダメージも大きい

というトレードオフがある。

自分の場合、ヒゲ脱毛をする前は、T字カミソリとシェービングクリームで剃ってから、化粧水と乳液で保湿して、そのあとにBBクリームを塗って、青髭をごまかしていた。

化粧品は肌に良いものではないし、シェービングで肌にダメージが乗った上からそれをやっていたので、当然ながら口周りの肌の調子は良くなかった。

「青髭を減らすための深いシェービング」と「青髭をごまかすためのメイク」をしなくてよくなっただけで、口周りの肌は綺麗になると思う。

カミソリ負けをしやすい肌質の人ほど、「肌が綺麗になる」というヒゲ脱毛の恩恵は大きいだろう。

 

メリット3:髭剃りをしなくていいので快適

3年ヒゲ脱毛を続けて、髭剃りをする必要がほぼなくなったのだが、シンプルに快適!

ヒゲ脱毛を完了しても、完璧につるっつるというわけではなく、微妙に生えてくる毛はある。

また、自分の場合は、白髪になったヒゲだけはポツポツ生えてくる。ヒゲ脱毛のレーザーは黒い毛に反応するので、白髪になった毛はレーザーでは脱毛できない。自分は30半ばからヒゲ脱毛に行ったが、白髪のことを考えるならば、早めにやっておいたほうがいいかもしれない。

とはいえ、まだ生えてくる毛にしても、白髪で残っている毛にしても、目立つようなものではなく、すごく近寄らなければ見えない程度。

ヒゲ脱毛を完了したあとのヒゲの処理としては、だいたい週に1、2回程度、電動シェーバーでササッと剃るくらいになっている。

シェービングクリームなどを使う必要はなく、電動シェーバーでちょっと剃る程度なのでとても楽。また、仮に1週間以上放置していても、そこまで目立つような毛でもない、という状態。

「(ほとんど)髭剃りをしなくていい」というのは、ちょっとしたことかもしれないけど、すごく快適だ。

泊まりのときなども、「一晩過ごしたらヒゲが目立ってこないかな」なんて心配をしなくてよくなったのはとても嬉しい。

 

デメリット1:不可逆であること

ヒゲ脱毛は、基本的に、不可逆の措置だ。つまり、ヒゲ脱毛をする前の状態には戻せないということ。

ヒゲの永久脱毛と言っても、すぐに毛が無くなるわけではない。ヒゲはかなりしつこいので、何度も通って、少しずつ薄くしていく必要がある。また、脱毛後も、また時間が経つと毛根が復活してくる。

しかし、自分のようにガッツリ永久脱毛をしてしまった場合、あとから生えてくると言っても、まばらなヒゲにしかならないだろう。

そのため、今後、立派なヒゲを蓄えることは、おそらくもう一生できない。

自分は、「減耗」が完了してから、さらに脱毛を進めるかというフェイズで、「これから心変わりしてヒゲを生やしたいと思う可能性があるか?」を考えた。

基本的に、先進国の人間は、頭髪や眉毛以外の毛は無くす流れだし、将来老人になって介護されるみたいな状況を考えた場合も、なるべく毛がないほうが相手にとって親切。そういうことをいろいろと考えて、「完全に脱毛してしまっていいな」という結論になった。あくまで自分はこう考えたということであって、考え方は人それぞれだろう。

なお、ヒゲ脱毛は、ごっそりなくしてしまうのではなく、「減耗」という選択肢もある。

「ヒゲを剃らなくていい」というところまで脱毛するには、基本的には15回以上はレーザーを当てる必要があるのだが、3〜9回程度(個人差あり)のレーザーでも、ヒゲは全体的に薄くなる。

「青髭が悩みだけど、ヒゲを全部なくしてしまうのも怖い」という人は、そこそこの回数でやめておくという「減耗」がいいかもしれない。

なお、「減耗」が目的であれば、「レーザー脱毛」ではなく、「光脱毛」という効果が弱めの施術のほうが、費用が安くなることが多い。

また、自分はやっていないが、部分的に毛を残したい場合は「デザイン脱毛」という選択肢もある。

 

デメリット2:お金と時間がかかる

まず、ヒゲのレーザー脱毛は、かなりお金がかかる。医療行為だが、審美目的のものは、国民健康保険の適用範囲外だからだ。

目安として、自分のように「もう剃らなくていい」くらいまで脱毛するなら、15万円ほど必要だ。

ヒゲ脱毛において一番ネックになるのが「お金」だろう。

また、決心してお金を払ったからといって、すぐにヒゲがなくなるわけではない。最低でも1年、長くて4年ほど、2ヶ月おきに辛抱強くクリニックに通わなければならない。

脱毛は、毛周期(ヒゲが生えるスパン)を空けて行わなければならないので、短期間に集中してできるものではない。8〜9週間おきに、クリニックに足を運んで施術する必要がある。

「減耗」なら、半年から1年半(3〜9回)、「剃らなくていい」までは最低でも2年半(15回〜)くらいが目安と言われている。

ヒゲ脱毛は、お金と時間がかかり、かなり大変!

 

デメリット3:痛みがある

ヒゲ脱毛でよく言われるのは、「痛い!」という話。

痛みの感覚は人それぞれだが、自分の感想としては、「我慢できないわけじゃないけど普通に痛い」という感じ。

当然ながら痛いのはイヤだし、自分の場合は「痛みを受けに行く」と考えると憂鬱になることが多かった。クリニックで施術する日程が近づいてくるたびに、ちょっと緊張してくる。

医療レーザー脱毛のクリニックなら、課金すれば(1回3,000円程度で)麻酔を使うことができる。実際に麻酔はかなり効果がある。どうしても痛みがイヤだという人は、お金で解決するといいだろう。

施術時はけっこう痛いが、施術した翌日も痛むことはまったくなかった。

人によっては、一時的な肌荒れ(炎症)や毛嚢炎ができるが、長期化するものではないので、「翌日に大事なデートがある」みたいな状況でなければ、問題にはならないだろう。

 

まとめ

ヒゲ脱毛のメリットは、

  1. 「青髭」という問題を解決できた
  2. 「青髭の対策」をしなくていいので、副次的に肌が綺麗になる
  3. 毎日ヒゲを剃らなくていいのが快適

こと。

 

ヒゲ脱毛のデメリットは、

  1. 不可逆の措置なので、脱毛前の状態には戻らない
  2. お金と時間がかかる
  3. (課金すれば解決できるが)痛みがある

こと。

 

口周りの清潔感は、印象を大きく左右するので、美容意識が高い男性ほど、青髭がネックになりがちだ。見た目に気を使うようになるほど、ヒゲを脱毛したくなってくるだろう。

一方で、ヒゲ脱毛は、やる前の状態に戻せない上に、お金と時間がかかり、そして痛みを伴う。

 

 

以上が、「実際にやってみて思ったヒゲ脱毛のメリットとデメリット」だ。

 

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