メンズ眉毛の整え方!初心者でも簡単にできる眉カット法を解説【シェーバーを使え!】

人の顔の印象は、「眉毛」によって大きく変わる!

「必要なコストに対する、ルックスが向上する度合い」で言えば、眉毛は断トツだ!

特に男性は、「眉毛」と「髪型」を整えるだけでも、大きく印象が変わる。

ただ、印象を大きく左右するだけに、「眉カット」は難しい!

ユーチューブの眉カット動画などを参考にしようとしても、「自分にこれができるとは思えない」「なんかピンと来ない」という人が多いのではないだろうか。

今回は、

  • 初心者向けに、誰かに頼ることなくできる簡単な方法を紹介
  • 初心者から上級者へ、効率的にステップアップできる方法を紹介

という形で、メンズ眉カットについて解説する。

自分も昔は、眉毛をモッサモサに生やした理系チェックシャツの男で、眉毛に関してはかなり苦労した。その経験を還元できたらなと思う

眉毛はかなり難しい!「正しい眉毛の整え方」や「理想の眉毛の形」という幻想を捨てろ

これから「基本的な眉毛の整え方」を教えていくのだが、その前に、「トライアンドエラー(試行錯誤)が大事」という話をしたい。

男性に多い間違いは、「正しい眉毛の形」という「正解」があると考えてしまうことだ。

髪型や骨格タイプごとに、何らかの理論的な導出によって「最適な眉毛の形」が求まる……みたいな考え方を男性はしてしまいがちなのだけど、自分のルックスを向上させていく上で、このような考え方はあまり実用的ではない。

かくいう自分が、昔はそういう考え方をしていました

 

もちろん、最初に「眉毛サロン」に足を運んで、スタイリストさんに「自分に合う眉毛の形」を教えてもらい、それを参考に今後の眉カットを自分でやっていく……というのはとても有用だ。

ただ、「眉サロン」は、基本的にはまだ都会にしかなく、全員が足を運べるわけではない。ここでは、「初心者が自分でやる上ではどうすればいいか?」を前提に話を進めていく。

大事なのは、「トライアンドエラーで自分に合う眉毛の形を探っていく」という意識。

「トライアンドエラーって怖くね? エラーしたら大惨事じゃん」と思うかもしれない。

だが、オシャレな人の多くは、思春期頃から眉毛を剃り始め、細くしすぎてクラスメイトから笑われたり、髪色に合わせて眉毛を染めてみてうまくいかなかったりと、何度も失敗を繰り返している。

また、女性は毎日化粧をするし、眉毛をペンで描く場合が多く、鏡の前で眉毛と顔のバランスを整えるということを、毎日のように行っている。そして、そんな女性たちの中でも、「眉毛は一番難しいパーツ」と言われることが多い。

美容初心者の男性が眉毛で悩むのは当然で、そもそも眉毛はめちゃくちゃ難しいのだ!

 

この記事では、初心者でも安全にできて、確実にステップアップしていける方法を教える。

ただ、「眉毛」は、一発で正解を出せるほど簡単なものではなく、トライアンドエラーがどうしても必要になることは、前提として踏まえておいてほしい。

 

眉カットはシェーバーを使え!コームとハサミが難しすぎる件について

この記事にたどり着く前に、YouTubeなどで眉カットの動画を見た人は多いと思う。ただ、眉カットに関しては、「そもそも使っている道具が難しすぎる」というのがある。

美容に関心の高い人や、美容師は、「コーム(櫛)」と「ハサミ」を使う人が多い。たしかにコームとハサミの組み合わせは、上手に使えば繊細な表現が可能なので、プロが使うのは合理的だ。

だが、自分で眉毛を整えようと思ったとき、「コーム」と「ハサミ」を使うのは難しすぎる!

 

昔は自分も、コームとハサミを使って眉毛を整えていた。

だが、片方の手で押さえてもう片方で切る、というのはけっこうな器用さが求められるし、疲れる。しかも左右で手を持ち替えなければならないので、左右対称にするハードルが高い。

眉毛は、定期的に処理することが大事だが、それが「難しいもの(労力を必要とするもの)」だと、眉カットが億劫になってしまい、結果として放ったらかしになってしまったり、上達を諦めてしまう。

頻繁にケアしなければならないものは、できるだけ楽にやることが大事で、自分で眉カットをするならば、「電動の眉毛シェーバー」使ったほうが楽。

 

電動シェーバーは、電池で動き、スイッチを入れると、自動で刃を動かしている状態になる。

ハサミで「切る」場合や、カミソリで「剃る」場合は、「動かす」必要があるのだが、電動シェーバーは「当てる」だけで眉カットができるので、ものすごくやりやすい。

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画像はパナソニックの「フェリエ」。これは女性向けの製品ではあるが、男だろうと女だろうと眉毛は同じものだし、価格と性能を考えるなら、個人的にはこれがけっこうおすすめ。

他の眉シェーバーでももちろん良いが、刃に「コーム」を付けられるものを選ぼう。

 

電動シェーバーが優れているのは、コームと組み合わせて、「失敗しにくい眉毛カット」が可能になるところ。

電動の眉シェーバーは、「コーム」をセットすることができる。

コームの仕組みは電動カミソリと一緒で、例えば「6mm、4mm、2mm」などと、コームで守られる範囲を超えた毛だけをカットするというもの。

そして、コームを付けた電動の眉シェーバーは、1回で全部切れるわけではなく、「すきバサミ」のようにまばらにカットしてくれる。

これによって、「ほんの少しずつ全体を薄くしていく」というやり方ができる。これが男性にとって非常に便利!

 

フェリエの使い方については、以下の公式の動画を見てほしい。

 

コーム付きの眉シェーバーは、何度も眉の上を往復させることで、「少しずつ眉毛を薄くしていく」という使い方をする。

これによって、誰でも簡単に、自分の好みの薄さに調整しやすいのだ。

眉シェーバーは、「余計な部分を剃る」と「少しずつ薄くする」という、眉カットの主要な動作を、とてもやりやすくしてくれる。

原理的には、コーム、ハサミ、カミソリ、バリカンなどを使っても、まったく同じことはできる。だが、眉カット目的ならば、眉シェーバーを使ったほうが圧倒的にやりやすい。

なお、言うまでもないかもしれないが、眉カットをする場合は、洗面台の鏡の前に椅子を置くか、小型・中型の卓上ミラーを使う必要がある。

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(写真はパナソニックのフェリエと、プロモデル折立ミラーのMサイズ)

 

もしコームやハサミでやってみて諦めてしまった人は、電動の眉毛シェーバーを買うことをおすすめする。

人間のリソースは有限なので、「作業が楽になる」ことの恩恵はとても大きい。

コームとハサミでも問題ないと感じるなら、無理して電動を買う必要はない。かなり器用な人だと思うので自信を持ってほしい。上級者になれば、コームとハサミのほうが繊細な表現ができる

 

初心者のための眉カット法!マイナスに見られる部分を無くそう

では、具体的な処理方法を説明する。

美容初心者の男性や、そもそも眉毛の手入れをしていない男性は、ほとんどの場合、「眉毛が広くて濃すぎる状態」だ。

これに対して、

  • 余分な毛を剃る
  • 濃すぎる部分を薄くする

のが、初心者が最初にやるべきこと。

まずは、「かっこいい眉毛を作ろうとする」よりも、「マイナスに見られる部分を無くす」という発想でやるといい。

「眉毛を処理してないよね」と他人から思われないようにするのが、まず何よりも大事なことだ。

眉間、眉毛の上下、眉毛の尻の部分と、余計に生えている部分を、シェーバーで剃る。

眉毛の濃い部分を、コームを付けてシェーバーで薄くする。

 

具体的には、眉カットをしているYouTube動画を見るとわかりやすい。

 

上で紹介した動画も、基本的には、「余分な毛を剃る」「濃すぎる部分を薄くする」ということをやっている。

動画ではカミソリとハサミを使っているが、初心者の場合、同じことを電動シェーバーでやることをおすすめする。

ここまでの説明を聞いて、当然気になるのは

  • どこまでが処理すべき「余分な毛」なのか?
  • どれくらいまで薄くすればいいか?

だが、実はここからがすでに「正解がない」ゾーンで、自分に合う眉毛をトライアンドエラーで探っていく必要がある。

例えば、「眉の上下をどれくらい剃るか」だが、1mm以下の違いでも、けっこう印象が違ってくる。

眉毛を剃るときは自分に近い鏡を使っていると思うが、いちど離れて、大きな鏡の前で髪型や顔全体とのバランスをチェックすると、また違った印象になったりもする。

これに関しては、細くしすぎないように慎重にやりながら、自分で調整していくしかない。

「眉毛を処理していない」と他人から思われないよう、マイナスの部分を無くせただけでも、初心者としては十分に合格点だ。そのあとは、眉毛と他とのバランスを見て、どれくらいの塩梅が良いのかを探っていくことになる。

眉カットをするとき、「これ以上やってしまうと変にならないだろうか?」と思うだろう。このような不安は、外見を整える上ではむしろとても大事。眉毛は、ほんの少しの変化でも印象が変わるので、「慎重に少しずつ」が原則。

とはいえ、時間が経てばわりとすぐに生えてくるものでもあるので、億劫がりすぎて、処理をサボり過ぎることのないようにしたい。

モッサリとした未処理の眉毛ではない状態を維持できている時点で、男性の眉毛処理としては合格点。まずは「マイナスを減らす」という発想でやろう

 

効率的なステップアップの方法!トライアンドエラーを増やそう

眉毛は、一発で自分の顔に合う形を見つけ出せるわけではないので、トライアンドエラーが絶対に必要だ。

では、「どうやってトライアンドエラーをこなすか?」という話になる。

1週間に1回くらいは眉毛の処理をするだろうが、そのような頻度では、「自分に合う形の眉を探すモチベーション」も維持しにくい。

そんなときは、「眉ペン」を使う。

オシャレに疎い男性からすると、「男が眉毛を描くなんて……」と思うかもしれないが、眉ペンは普通にやれば基本的にはバレない。

女性は、まったく眉毛がない状態から、ペンで描いている人もいる。

男性のみんなが思っているよりも「眉ペン」の性能はずっと高いので、使ってるとバレないような眉毛がちゃんと描けるよ!

 

上で紹介した「初心者のための眉カット法」では、「マイナスに見られる部分を無くす」という意識で、「余分な毛を剃る」「濃すぎる部分を薄くする」やり方を解説した。

ただ、実は、「濃さ」というのは、眉にとって重要なアクセントだ。

めちゃくちゃカッコイイ眉毛は、「濃さ」をアクセントとして打ち出していて、それが顔や髪型のバランスにぴったりハマっている場合が多い。

初心者は「余分な毛を剃り、薄くする」の無難ではあるが、そこからステップアップしたいなら、「濃さ」を活かすことを考えよう。

「濃さ」は難しく、うまくいかないことが多い。ただ「眉ペン」は、仮に失敗しても、クレンジングオイルとコットンなどですぐに落とせるので、トライアンドエラーをしやすい。

眉ペンを使っていくなかで、「いい感じの濃さ」の感覚をつかめれば、眉カットの段階で、「この部分は薄くしなくてもいい」という判断ができるようになる。

眉ペンで得た気づきは、眉カットの段階にフィードバックすることができるのだ。

POINT

  • まずは、無難に処理した(マイナス部分をなるべく失くした)眉毛を整える
  • やり直しをしやすい「眉ペン」で、自分に合うカッコいい眉毛を追求する
  • 眉ペンで得た気づきを、眉カットに活かす

というサイクルを回すことで、初心者でも、比較的安全にトライアンドエラーしながら、自分に合う眉毛を見つけていくことができる。

「マイナスを減らす」ための「細く薄くする処理」を眉シェーバーで行って、「プラスを獲得する」ための「濃くする処理」を眉ペンで行う。それを繰り返しながら、自分に合う眉毛の形を見つけ出していくのが、誰でも始めやすく続けやすい王道の方法だと思う。

 

眉毛を整える上で参考になりそうな動画

カッコいい眉毛の形のためには、日々の勉強と試行錯誤が大事だ。

眉毛を整える上で、参考になりそうなYouTube動画を紹介する。

 

眉毛がまったくない状態から眉毛を描く。ベースメイクをガッツリしているので、社会人の男性がこれを真似るのは現実的ではない。ただ、眉ペンの補正力の参考にはなるかと。

 

「プロはこれくらい考えている」という意味で参考になる動画。女性向けだが、男性の美容系動画は基本的にレベルが低いので、美容意識が高まった男子ほど女性向け動画を参考にすることが多くなる。ここで初心者向けに解説した「眉シェーバーでムダ毛を処理する」みたいなことは、すでにできているのが前提の解説。

 

眉毛を探求する旅は続く

ここまで、初心者がやるべき無難な処理から、ステップアップのための建設的な上達法までを述べてきたつもりだ。

押し付けがましくなってしまうけど、初心者ほど「眉シェーバー」がおすすめ。

「眉シェーバー」と「鏡」さえあれば、誰でも最低限の眉毛処理ができる。

トライアンドエラーの回数を増やして早く上達したいなら、「眉ペン」を使うといい。

さらに眉毛処理に慣れてきて、参考動画などを見ていて自分で必要だと思うようになったなら、ブラシ、コーム、ハサミ、ツィーザー(眉毛抜き)などの道具を揃えるといいだろう。

あと、「眉毛サロン」というものが最近は流行りつつあるが、行ける人は行ってみるといいと思う。あとで自分で再現できないとあまり意味はないけど、「自分にどういう眉毛が似合うのか?」というアドバイスをプロにやってもらえるので、十分に有用だろう。

とはいえ、「眉毛サロン」をやっているプロだからといって、「正解」を知っているわけでもない。

年齢や髪型によって顔の雰囲気が変わってくると、それによって適切な眉毛の形は変わってくる。

自分に似合う眉毛の形は、自分でトライアンドエラーを繰り返しながら、探っていくしかない。

「理想の眉毛の形」を追求する旅は終わらないのだ!

自分もまだ眉毛については試行錯誤し続けています!

 

 

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